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オナ指示

オナニーの見せ合い
テレビ電話でオナ指示出しあって、日曜日の昼下がり、いい感じで過ごしてた。
その相手の女性は、30代半ばくらいだったかなぁ。
たまたま俺も、オナ指示とかオナ電の相手探してて、向こうも探してたんで「今からどう?」みたいな感じで始めたんだけど・・・
最初はスマホのテキストだけってことでやり取りして、オナ指示出したり出されたり・・・
だけど、だんだん手が忙しくなるから「話してやろうか」ってなって・・・
その時は俺、すでにテレビ電話に誘導することを目論んでたから、わざと分かりにくいオナ指示出したんだよね。
「ええと、分かるかな・・・おまんこのワレメの先端から左右の足の付け根のちょい手前」
「ディルド持ってる?どんな感じか教えてくれる?」
画像で見せたほうが簡単って思わせるような工夫を織り込んだ。
それで、彼女が返事に困ってるところを見計らって「ビデオ通話にしない?」って誘うとあっさり「そうだね」ってなる。
テキスト→声→テレビ電話ってかなりスムーズに移行できるんだよね。
女性の方も、自然な感じで受け入れられるだろ。無理強いされた感がないから、打ち解けるし、場合によっては実際に会うという話にも持って行きやすくなるわけ。
オナ電の時点で「会ってエッチをする」のを最終目標にしてると、そういう自然な形で向こうが「yes」と言いやすい環境を作るのも男の仕事だと思うよ。
格段に最終目標まで持っていける確率上がったもんな。
オナ指示出すだけ、オナ電だけが最終目標だと、その場限りでいいやと投げやりになってしまって、逆に次に繋がらないんだよ。
オナニーの見せ合い
オナニー鑑賞